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森林環境譲与税について

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森林環境譲与税について

森林環境譲与税について

森林の有する公益的な機能は、地球温暖化の防止や、国土の保全、水源の涵養等、人々に広く恩恵を与えるものであり、適切な森林の整備等を進めていくことが重要となっている一方で、所有者や境界が分からない森林の増加、担い手不足等が深刻な問題となっています。
このような現状の下、森林整備に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、平成31年度3月に「森林環境税および森林環境譲与税に関する法律(平成31年法律第3号)」が制定され、同法に基づき、令和元年度より森林環境譲与税が国から都道府県および市町村に譲与されており、標茶町では森林整備・木材利用の推進・担い手確保・普及啓発等に活用しています。

森林譲与税の使途の公表について

森林環境税および森林環境譲与税に関する法律(平成31年法律第3号)第34条第3項に基づき、森林環境譲与税の使途に関する事項について、次のとおり公表します。

令和4年度の森林環境譲与税の主な活用取組み

エゾシカ侵入防止柵再整備事業

北海道のエゾシカの生息数は増加傾向にあり、標茶町を含む東部地域には北海道全体の40~50%が生息しています。このため、エゾシカによる幼齢樹の食害が多く発生しており、標茶町でもエゾシカ侵入防止策を設置し対策を行っています。
標茶町では、令和4年度に再造林を行った場所において既存のエゾシカ侵入防止策を利用、再整備を実施し、エゾシカ対策を行いました。この再整備事業は、既存資材の活用の可否や補修方法の確立など試験的に行った事業となっています。

(事業量)既設の支柱380本中141本を設置替え、既設ネット1,897メートル中120メートルを張替え

着手前状況

着手前状況

補修作業状況

補修作業状況

完了後状況

完了後状況

私有林整備事業(野ネズミ対策)

野ネズミによる食害もエゾシカ同様に深刻な問題となっております。野ネズミは、木の樹皮や根を食べてしまうため、枯死してしまうケースがあります。北海道では、エゾヤチネズミが数年おきに大発生し、大きな被害を及ぼしています。標茶町の私有林でも従前実施されている殺鼠剤の空中撒布に係る森林所有者負担額の一部を補助し、継続、拡大した野ネズミの防除対策を実施しました。
(事業量)939.31ヘクタール

殺鼠剤

殺鼠剤

殺鼠剤散布ヘリコプター

殺鼠剤散布ヘリコプター

林道維持補修事業

林道は、森林の適切な管理や間伐等の森林整備を行うための基盤として重要な役割を果たしています。また、災害発生時には迂回路としての役割も果たすこともあります。令和4年度については2路線の維持、補修工事を行い森林整備の促進を図りました。

(事業量)
シラルトロ林道 6,519メートル(草刈り及び支障木の伐採)
塘路林道 2,500メートル(路盤材敷均しおよび路面排水整備)

シラルトロ林道

着手前

着手前

完成後

完成後

塘路林道

着手前

着手前

完成後

完成後

使途一覧

お問い合わせ先

標茶町役場 農林課林政係
〒088-2312 北海道川上郡標茶町川上4丁目2番地
TEL 015-485-2111 FAX 015-485-4111

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