摩周水環境保全実行委員会主催のもと、12名が参加し、西別川流域のごみ拾いを行いました。

回収されたごみは200キログラムとなりました。

標茶町が主催のこの事業には、200名が参加し、道道中標津線などのごみ拾いを行いました。

回収されたごみは2,840キログラムとなりました。

豊かな緑と魚のリバーサイド植樹活動実行委員会主催のもと、200名が参加し、1,005本の植樹を行いました。

この事業で使われた苗木は、高校生や保育園児も参加している、どんぐりの苗畑づくり事業で育成されたものです。

なお、ゴルフ協会より、リバーサイド植樹活動実行委員会へ寄付を頂きました。

このセミナーは、「水と環境セミナー」実行委員会主催のもと開催され、塘路湖エコミュージアムセンター指導員 佐藤光則氏を講師に招き、釧路湿原の環境事業をテーマに 講演が行われました。

参加された50名は、釧路湿原の現状から、環境保全等について学びました。

この事業は、町の木である「ナラ」を増やすことを目的に、標茶高校のほ場を借用し、実施されています。

標茶高校の生徒や町立みどり保育園の園児のみなさんにも 参加いただいており、小野種苗緑化園の平川昌昭氏の説明を受けた後、参加された80名は12,000粒のどんぐりをまきました。

なお、育った苗木は植樹活動で活用されます。

また、8月27日の除草作業、9月25日のどんぐり採取作業を役場退職者の会に行っていただきました。