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町長月誌 令和2年5月

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令和2年5月

5月29日 釧根電気工事業協会より寄付をいただきました

釧根電気工事業協会(福井克美理事長)から、ご寄付を頂きました。釧根電気工事業協会の川上支部長であります株式会社宮田電気(宮田歓朗代表取締役社長)さんが来庁され、同協会の70周年記念としてご寄付いただきました。
貴重な財源として有効に活用させて頂きます。本当にありがとうございました。

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5月29日 標茶町土木建設業協会より寄付をいただきました

標茶町土木建設業協会(尾崎幸晴会長)から、総会の席上でご寄付を頂きました。例年、総会終了後に会員の親睦を兼ねて懇親会を開催されておりますが、今回は新型コロナウイルスの関係から中止せざるを得ないことから、それらの経費等を含め寄付いただくこととなりました。
貴重な財源として有効に活用させて頂きます。本当にありがとうございました。20200529_2

5月28日 笹野電気より寄付をいただきました

笹野電気(長崎正人代表取締役)から、会社が50周年を迎えるのを記念して、日ごろ地域で仕事させていただいている事に感謝しご寄付を頂きました。
新型コロナ対応で、町もいろいろ大変と思い、50周年には少し早いのですが、ご寄付いただく事となりました。貴重な財源として有効に活用させて頂きます。本当にありがとうございました。

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5月27日 長寿のお祝い

毎月、長寿のお祝いに、88歳と99歳の誕生日を迎えられた翌月に、ご自宅等を訪問させて頂いておりますが、新型コロナ感染の心配もあり延期しておりましたが、緊急事態宣言も解除となった事から、今日は12件訪問させて頂きました。
やすらぎ園では、2月から面会が停止されているため、テレビ電話により贈呈を行いました。今回は、99歳になられた 佐々木さんとテレビ電話の画面越しに、普段の生活の様子などお話をさせて頂きました。
最後に、佐々木さんから、「町長若いね」と言われて、大変気を良くして帰ってきました。お邪魔させていただいたそれぞれのお宅ごとに、長年の苦労話などをお聞かせいただき、大変勉強になっております。

長寿お祝い

5月27日 役場前の池にコイが放流されました

今年も、道東養殖(三上正志代表取締役)さんのご協力により、役場前の憩の広場の池に、コイが放流されました。
昨年は、保育園児が見守る中で行われましたが、今年は新型コロナの関係から、園児のお手伝いもできずに静かに放流されました。
秋まで放流されていますので、役場にお越しの際には、ぜひ池までお立ち寄りください。

池のコイ放流

5月26日 大鈴工業よりマスク等の贈呈

虹別の大鈴工業(鈴木幸子代表取締役)から、マスク7,100枚、スプレーボトル5本、強アルカリイオン水500ミリリットル16本、除菌シートなどの寄贈がありました。
鈴木社長は、新型コロナが北海道でも蔓延するようになり、子供たちの事が心配で、今回の寄贈になったとの事です。
コロナの事を考えていると夜も寝れない日もあり、少しでもお役に立てる事で、今日からは安心して寝れますと帰られました。
教育現場や医療福祉現場などで、有効に活用させていただきます、心より感謝申し上げます。

大鈴工業よりマスク等贈呈

5月20日 フットディスペンサーの贈呈

磯分内在住の横井さんから、フットディスペンサー2台の寄贈がありました。これは、新型コロナ感染予防として手の消毒の際に、荷物などで手がふさがっていている時など苦労されながら消毒液を出している体験をされていらっしゃると思いますが、これを解消するために、足でペダルを踏みと消毒液が出る装置です。
横井さんは、20年前に標茶に移住され、悠々自適な生活をされており、昨年から虹別の木工クラブの指導もされております。
役場の表玄関と裏玄関に設置しておりますので、ご活用ください。心より感謝申し上げます。

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5月19日 標茶町牛乳消費PR動画を公開しました

北海道では、牛乳の消費拡大を呼びかけようと「SOS!牛乳チャレンジ」を実施しております。このたび、私自信も牛乳消費のお願いをと思い、標茶町牛乳消費PR動画を作成しました。

5月12日 多田塗装工業からマスク贈呈

新型コロナウイルス感染拡大防止に活用して下さいと、多田塗装工業(多田征人代表取締役社長)からマスク4,000枚の寄贈がありました。磯文内で会社を興して60年、4代目の社長さんです。日頃地域で仕事をさせていただいているので、恩返しをとの事で、マスクの寄贈となりました。
頂いたマスクは医療や福祉現場で有効に活用させていただきます、心より感謝申し上げます。

多田塗装工業からマスク贈呈

5月12日 花壇に花の苗を移植してきました

標茶町花いっぱいコスモス推進会議の皆さんが、駅前の花壇に花の苗を移植する作業に飛び入り参加させてもらいました。
恒例の事業で、駅前花壇には、パンジーの苗を移植、開発センターには、コスモスの種まきを行いました。
新型コロナの影響で外出自粛がされる中ですが、街を花いっぱいにしようとコスモス推進会議の皆さんの活動に感謝申し上げます。

花壇に花の苗を移植

5月7日 写真を寄贈いただきました

川上町にお住まいで、写真家としてご活躍の松本紀幸さんから、ご本人が撮られた写真をご寄贈いただきました。
今年の2月上旬ころ、マイナス15度に凍てつく朝7時ころ、湿原内の釧路川で、寒さで川霧が出るなか、氷がゆったりと流れる、真冬の湿原の原風景です。
松本さんには、昨年も、SL冬の湿原号に万国旗を振る子供たちの写真を頂いており、心より感謝申し上げます。

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5月1日 標茶町自動車整備協会から工業用グローブ贈呈

新型コロナウイルス感染拡大防止に活用して下さいと、標茶町自動車整備協会(菊地茂男会長)から工業用グローブ5,000双の寄贈がありました。工業用グローブは普段の自動車の整備の際に着用しているモノで、あらゆる作業に活用しているとの事です。
頂いたグローブは職場で有効に活用させていただきます。心より感謝申し上げます。

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5月1日 シマフクロウの森づくりの協定を締結

虹別コロカムイの会(舘定宣会長)と町が、シマフクロウが住みやすい環境づくりを目指し森林整備に関する協定を締結しました。虹別コロカムイの会は平成6年に、虹別地区でも絶滅の恐れがあるシマフクロウが生存しやすい環境づくりのために設立され、以来西別川流域を中心に植樹活動やシマフクロウの保護活動、繁殖に大きく貢献しております。
今回の協定で伐採跡地の町有地に植樹を行っていただき、シマフクロウが住みやすい環境が再生することは、結果として自然環境と関わりの深い一次産業を守ることに繋がるものと思っております。

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